DATE:
2026年10月9日(金)-10月24日(土)
※日・月曜休廊
12:00 – 19:00/入場無料
VENUE:
CENTER(東京都中央区八丁堀2-21-12)
Instagram:@center_edo
参加作家:
安野谷昌穂 / 石部巧 / 伊藤桂司 / wimp / Aitone / 小川泰 / 荻野竜一 / 小田佑二 / Kouichi Nakazawa / Jeremy Yamamura / シャラポア野口 / 白根ゆたんぽ / Think. / SUI THE TOKYO / 瀬尾椋生 / 田中ヒサミ / chappy / Chonmaru / トツカアヤ / なかおみちお / NAZE / 抜水摩耶 / Funny Dress-up Lab / hermippe / MAW / 前田流星 / マツモトダイスケ / 間峠武蔵 / 山崎由紀子 / Yukari Nishi
10月9日(金)より東京八丁堀のCENTERにて、グループ展「PUNK 02|RECYCLED NOISE」を開催いたします。
CENTERのシリーズ企画「PUNK」の第二回である本展は、ファッションにまつわる消費ー再生からの創造をテーマに、廃棄衣料を原料としたボードPANECOを支持体としたアートを展示。30名の作家たちが、各々「PUNK」のテーマについて咀嚼し、GREENをテーマカラーに手法を凝らした作品を展開します。また、これらの展示作品を収録したZINEも制作しており、ZINEの売上の一部はグリーンピース・ジャパンへの寄付で社会貢献活動への参加を予定しています。
《STATEMENT》
大量生産と大量消費。
流行は数週間で塗り替えられ、衣服は役目を終える前に循環からこぼれ落ちていく。
ファッションは、本来もっと自由で、もっと反抗的な文化だったはずだ。
PUNKがそうであったように。
実際に“使われ”、人の時間や記憶を通過してきた衣服を廃棄するのではなく、
圧縮され、再資源化したリサイクルボード「PANECO」を支持体としたアートピースへと姿を変える。
消費の痕跡を抱えたまま、新しい価値へ変換する。
本展のテーマカラーは“GREEN”。
ここでの緑は、自然やエコロジーを単純に象徴する色ではない。
再生の色。
警告灯の色。
人工的なグリーンウォッシュの色。
都市に侵食された自然の色。
そして、それでもなお循環し続けようとする生命の色。
PUNKとは、既存のシステムへの違和感から始まる。
壊れた構造の内部で、別の価値観をDIYする態度である。
捨てられるはずだった衣服が、表現の土台になる。
消費の終点だったものが、創造の起点へ変わる。
環境問題を「正しさ」で提示するのではなく、
循環の中に潜む矛盾、ノイズ、美しさを露出させる。
未来が不透明な時代に、それでも何を残し、何を繋ぎ直せるのか。
その問いに対する、小さくも荒々しい実践として。
PUNK-2
RECYCLED NOISE
ー
展示作品一部





