香川県高松市のCENTERにおいて、コケシスキー個展『My Sweet Road』を開催します。
オーバーラップする風景など、世界を時間軸のレイヤーと捉え「時間の重なり」の表現を追求した「ストリートビュー」シリーズ。ノスタルジックながら不可思議さや違和感を残す作品群は、私たちをどこか感傷的にさせ、その深淵へと引き込みます。本展は、作家の故郷である高松をテーマにシリーズ新作を展開。CENTERのほか、高松市美術館サテライトギャラリーで関連作品を展示し、原風景である市内の自宅工場で大型作品を展示する3拠点開催です。思い出の風景にあるほろ苦さ、そして甘さと懐かしさを描いた展示、ぜひご高覧ください。

DATE:
2026年5月1日(金)- 5月31日(日)
10:00 – 21:00
会期中無休
VENUE:
CENTER(香川県高松市常磐町1-6-13)
Instagram:@center_of_sanuki




[作家プロフィール]

コケシスキー | Kokeshisky
香川県生まれ、東京在住。多摩美術大学デザイン科卒業後渡米。Pratt Institute(ニューヨーク)卒業。MFA取得。
卒業後はニューヨークにてモーショングラフィックデザイナーとして働く。帰国後はデザイン業に従事する傍ら絵画制作を開始し、2016年、制作のフィールドをファインアートへと移し、初個展を開催。
近年は戸田建設(東京・京橋)主催の個展や京都蔦屋書店にて個展形式で作品を発表するなど、 関東関西を中心に活動している。
主な展示歴(個展)
2025 “Street view: cactus garden” エステルオカダアートギャラリー, 東京
2024 “The places he used to play” BEAK585 GALLERY, 大阪
2024 “Time and Deposition” 京都蔦屋書店, 京都
2023 “Kokeshisky pop up show” BEAK585 GALLERY, 大阪
2022 “Somewhere” KYOBASHI ART ROOM, 東京
2020 “かくれていたい、みんながいなくなってしまうまで。” AWAJI cafe and gallery, 東京
2018 “Undulation” OGUMAG, 東京
2016 “Heap” ミツバコウサクショ, 東京
受賞歴
2022 京橋アートウォール 優秀作品
コレクション
戸田建設
宮津大輔コレクション
Website : https://www.kokeshisky.com/
Instagram:@kokeshisky
[サテライト会場]
高松市美術館ブランチギャラリー(香川県高松市丸亀町13-2)
FACTORY(香川県高松市元山町482-4(鎌田電機内))※4日間限定
FACTORY INFORMATION
5月5日(火)・5月6日(水)・5月16日(土)・5月17日(日)の4日間限定で新作を含む積層作品を展示。
11:00 – 17:00
※5月5日(火)のみ18:00 – 20:30
5月5日(火)19時よりアートコレクターであり美術批評家の宮津大輔氏を迎えトークショーも開催。

宮津大輔(みやつ だいすけ)
アートコレクター/横浜美術大学 教授
1963年東京都生まれ。広告代理店、上場企業の広報・人事管理職を経て大学教授に転身、横浜美術大学第三代学長を務める。文化庁「現代美術の海外発信に関する検討会議」委員や芸術祭「Fukuoka Art Next week 2022、2023」チーフ・ディレクター等を歴任。また、世界的な現代アートのコレクターとしても知られる。『新型コロナはアートをどう変えるか』、『美術作品の修復保存入門』、『京焼における芸術性と産業化』など著書や寄稿、講演多数。